康禄 品川 リラクゼーションエステ
最近、どこのお店に行っても強揉みをオーダーしている。それは何故かというと劉氏治療院のあの熟女にリベンジするためだ。あれほど強烈な強揉みに耐えるには訓練が必要だ。
品川のたまに立ち寄るこのお店に。今回は60分-4,000円(割引込み)の基本コース。担当はスタイルが良く綺麗な小姐。ただ、どう考えても非力っぽい。とりあえず強揉みをオーダーして施術スタート。
まずは肩の指圧から。案の定、力が弱い。もっと強く・・もっと強く・・とオーダーしていると「ちょっと待って下さい」と言って、担当がガタイのいい中姐に変わった。体格も劉氏の熟女に似ている気がする。これはいいシミュレーションだ。
肩を鷲掴みし、ゴリゴリと解していく。「もっと強くしますか?」と聞かれる。バカにしてるのか!俺はドッチボールの時にサイドスローで投げて英雄になったことがあるんだぞ!更に強めをオーダーする。
パワーアップした中姐はやや本気になりゴリゴリと解していく。「もっと強くしますか?」と聞かれる。バカにしてるのか!俺は小学校では誰よりも先にチン毛が生えて英雄になったことがあるんだぞ!更に強めをオーダーする。
鼻息の荒くなった中姐は肘を使い出し、ゴリゴリと圧を掛けていく。「もっと強くしますか?」と聞かれる。バカにしてるのか!俺は海水パンツの中にナマコを入れて、巨根のふりをしたことがあるんだぞ! と思ったのだが、若干痛いような気もしてきたのでそのままの強さをオーダーする。
腰の指圧へ。全体重を掛けて指圧される。「ここ痛くないですか?」と聞かれ、ゴリゴリやられる。そこは俺の弱点だ。「ここ解さないとよくならないよ」と言われゴリゴリゴリ・・「痛くない?大丈夫?」と聞かれ、「痛いです。もういいです」と答える。「もう少しだけ我慢してね」と言われ更にゴリゴリゴリ・・「ギャー!!」
昔、銀歯が取れたので、アロンアルファでくっ付けたら「そこからバイ菌が入って死ぬかもよ」と友達に言われ、急に怖くなりくっ付けてないことにした俺だ。これでギブアップするはずだ。
海のオルゴール 品川 回春
金額が相場より高かったので躊躇していたが思い切っていってみた。品川駅近くの高層マンションの一室。
コース説明を受け、60分-13,000円のコースに。この金額だけに後半はやはり期待してしまう。
担当は、首の伸びたTシャツは雑巾として活用しそうな几帳面であるに違いない日本人セラピスト。シャワーを浴びてうつ伏せになり施術スタート。足からオイルマッサージが始まる。太ももから鼠蹊部にかけての施術が心地良かった。
両足が終わると上半身へ。自動改札に切符を入れる時は、必ず表面にして矢印の方向から入れそうな几帳面なセラピストは馬乗りになり、腰・肩を重点的にマッサージする。
スーパーでの買い物は、常に奥の方から商品を取りそうな几帳面なセラピストに仰向けになるように言われる。残念なことに大好きなうつ伏せ回春はなかった。
トイレでは、水がお尻にはねないように最初にトイレットペーパーを捨てておきそうな几帳面なセラピストは、股の間に座り、鼠蹊部を中心に施術を始める。徐々に際どいところへも手が伸びるようになる。最終的には期待していた通りの展開になり終了。
味噌ラーメンの沈んだコーンでも上手に拾いそうな几帳面なセラピストにしっかりとオイルを拭きとってもらい終了。シャワーを浴びて、しばし談笑。
寝起きでもほんのりと良い香りのしそうなセラピストに見送られ、寝起きではカブトムシの匂いがする俺は店を出た。
Marie マリー 大崎 回春
最近は月曜に更新することが多かったので、あえて自分のリズムを崩すべく今日アップしてみた。
ここは以前から行こうと思っていたが、電話が繋がらなかったり、やっと繋がったと思ったら「予約で一杯です」と言われたり、タイミングが合わなかったお店。
この日もどうせ繋がらないだろうと思って電話したら、すんなり予約できた。これまで予約が取れなかったせいもあるからか、何だかソワソワしてきた。テストの前日になると急に部屋の模様替えを始める学生と同じ気持ちかもしれない。
しかし、今日はどこへも行くつもりはなかったので、ケツ毛も処理してないし、靴下には穴があいている。しかも、髪をセットしようと思ったら、ジェルもワックスもない。しょうがないのでアトリックスで代用したが・・・。こんなコンディションの中で突撃しても大丈夫なんだろうか?構わず大崎へ。
マンションの一室でセラピストがお出迎え。部屋に入り60分-9,000円を支払う。ここまであまり会話がない。何とも言えない緊張感が漂う。エレベーター内で他人がオナラをしたのに、緊張し過ぎて、つい「ごめんなさい!」と謝ってしまうぐらいの緊張感だ。
シャワーを浴びて施術スタート。施術が始まると徐々に会話も弾んでくる。全身を手で探り、凝っている箇所を指摘していく。手際も良い。このセラピストにとっては当たり前のことなのかもしれないが、巧みな技だ。年老いた先生がプリントを配る時に唾をつけるのと同じぐらい当たり前のことかもしれない。
その後はオイルマッサージが始まる。オイルも文句の付け所がなく巧い。マッサージ歴が長いらしく、安定した施術だった。低額所得者の俺でもそれぐらいは分かる。
おそらく、回春よりも指圧やオイルに比重を置くタイプなんだろうと勝手に思っていた。ヤンキーのカップルが初めてキスをする場所はジャスコに違いないと勝手に思っていたように。
オイルが終わると念願の回春へ。太ももから鼠蹊部へかけて丁寧に施術される。かなり巧い。これは驚きだ!「茶髪なんて辞めなさい!」と孫を怒鳴りつけているおばあちゃんの髪が紫色だったぐらい驚きだ。
際どさにも満足し、充分に癒された。現在は一人でお店をやっていて、とても疲れているようだった。「もう辞めたい」と何度も言っていたが、何とか頑張って続けてもらいたい。
プロヴァンス 大崎 回春エステ
小学生のころ、ビー球を鼻に入れて遊んでいたら詰まらせたことがある・・
山手線で大崎駅へ。駅に到着し、改札を出た瞬間にお腹の調子が・・。予約時間ギリギリなこともあり、お店で用を足すことに。急いでお店に到着すると、やや鼻の穴の大きな嬢がお出迎え。「トイレを借りてもいいですか?」と聞くと「後ほどシャワーのときにでも・・」と焦らされる。ウンコがもれそうなため急いで服を脱ぐ。脱いだ服はグシャグシャのままタオルを巻いてシャワーへ。いやトイレへ。
とにかく急ぐ。先を歩く嬢を抜いて走ってトイレに。座った瞬間にドバドバッ!と飛び出す。かなりの勢いのため、トイレからの大量の返り水を浴びるが関係ない!今年一番のデカい造形物が完成した。スッキリしたので水を流す。チョロチョロ・・・。あれ??ほとんど流れないぞ・・。レバーを何度まわしても、チョロチョロ・・。焦ってガチャガチャとレバーをまわす。しかし流れない・・。ソっとフタをしてトイレを出る。何事も無かったかのようにシャワーを済ませ、もう一度トイレの水を流してみるが、やはり流れない。
部屋に戻り、うつ伏せで施術スタート。指圧をし、オイルマッサージをし、20分が経過。ここまで鼻の穴の大きな嬢との会話は一切盛り上がらず。うつ伏せのまま回春スタート。まずは指先で体全体をサワサワサワサワ・・。お尻・太ももを中心にサワサワサワサワ・・。オイルをお尻・太ももに塗り、ソフトに触っていく。「もう少し足を開いてもらっていいですか?」と言われ大きく開く。鼻の穴の大きな嬢はそこへ座り込み右ひざをタマに擦りつけながら、回春を続ける。
ひざで振動を与えつつ、両手でタマを包み込みブラブラ揺らす。うつ伏せなのでサオは体の下敷き状態。アソコが大きくなるにつれて自然に四つん這いに。そして徐々にサオにも手が伸びるようになる。MAX状態のところで仰向けに。露骨にサオを触られ、徐々に気持ち良くなる。「イっちゃっていいですか?」と聞くと「・・・。」と無言。少し時間をおいてもう一度聞いてみたが、やはり無言。
ん?どうすればいいんだ?
イってはいけないんだろうか?
頭を悩ませ、数多くの選択肢の中から以下の5案に絞ってみた。
1.構わずに発射する。
2.ここは我慢し、後のシャワーで発射する。
3.ウンコを流したあとに発射する。
4.鼻の穴に500円硬貨は入りますか?と聞きながら発射する。
5.鼻の穴に発射する。
とても悩んだが、1の構わずに発射するに決めた。嬢の手の動きが微妙に早くなり、トイレからは「ギャー!」という悲鳴が聞こえたが、構わずにフィニッシュ!
やや濃いモノが・・
■色 気 △
■マッタリ度 〇
■回 春 〇