青葉診療所 新橋 回春エステ
このお店の新コース「全部睾丸コース」が目当てだったのだが、数回の睾丸研修を経た嬢のみしか施術できないと言われ断られる。結局、60分-14,000円のコースに。すぐ近くの狭いレンタルルーム(2,000円)に案内される。
・・・今回はマッサ嬢からの視点で記事を書いてみることに・・・
食事中にスタッフに呼ばれ、お客が入ったことを聞かされる。一旦、食事を中断し、レンタルルームへ向う。部屋をノックすると可もなく不可もなく40点ぐらいのエロ男性が待っていた。適当に話をあわせシャワーへ。汚い体を流してもらったあとに施術スタート。
まず、仰向けになってもらい、私の膝の上に頭を乗せてもらう。コンタクトの有無を聞き、目と鼻など顔を中心にマッサージ。それが終ると頭皮に指を当てて頭のマッサージをする。暑かったせいもあるのか、エロ客は汗をかいていた。汗が手についてキモい・・。
それが終わるとうつ伏せになり、肩・腰などを指圧する。肩と腰が、かなりパンパンになっていたので何の仕事をしているのかを聞くとデスクワークだという。「バカ!職種を聞いてるんだよ!」と思ったが、頭の弱い方なんだろうと思い、やさしく対応してやった。
肩と腰の指圧が終ると回春へ。睾丸に触れると感じているようだった。これも暑かったせいもあるのか、睾丸がしっとりとしている。汗なのか?キモい!あとで臭ってみたら酸っぱいかもしれない・・。
睾丸マッサージを続けているうちにエロ客はアソコがギンギンになっている。こういうエロい客は仰向けにするとチラチラ顔を見るのでウザいんだが、施術の進行上しょうがないので仰向けにさせる。私はエロ客の股の間に座る。アソコは血管を浮き出しながら、天井に向ってそびえ立っている。エロ客は目を閉じているが、薄目でこちらを見ているに違いない。
回春のツボ押しをする。すぐにツボを発見し、そこを中心に圧をかけていく。するとエロ客はガマン汁が止まらなくなる。若干、声まで出すようになっている。更にツボをグイグイ押すと声も高くなり、ガマン汁もダラダラになる。相当、感じている様子。こんなエロ客に限ってブログ上では「回春の技術はまずまず」などと偉そうなことを書きやがる。
フィニッシュに近づいていると思ったので私は上着を脱ぎ、エロ客の横に移動し、添い寝状態になる。片手で睾丸を揉みながら手コキをする。エロ客は興奮しながら「はア!はア!イキそう!」などと言ってこちらを見ている。しょうがないので、こちらもエロ客の顔を見ながら出来る限りの色っぽい声で「イっていいよ~」とささやくと、すぐに「ウッ!」と言いながら果てていた。実に単純な客だった。
[客の評価]
■エロさ ◎
■頭の悪さ◎
■アソコ ▲
■ルックス40点
やかましいわ!