都治療院 五反田 マッサージ
ラジオ体操をした翌日に筋肉痛になっってしまったことがショックで、体を鍛えるべく電気の紐を相手にスパーリングをしてみた。
体も鍛えられたところで五反田へ。駅から西山浩司並みの瞬発力で早歩きすること5分。お店に到着。
久しぶりにおばあちゃん、いや、先生とご対面。再会を祝してヘルシア緑茶で乾杯しようと思ったのだが、持ってくるのを忘れてた。
料金は以前よりも安くなり、60分‐6,000円。先生は相変わらず淡々としているものの、以前よりは少し話すようになった気がする。
セロテープの最初がどこだか分からなくなった時は、この先生にお願いすればすぐに見つけてくれそうだ・・・
何か違うな。
購入したばかりのダメージジーンズをすぐに縫われそうな・・・
何か違うな。
まあ要は几帳面だということを表現したかった訳だ。
施術の方は相変わらず淡々と進行するものの、個人的には好きなので充分に満足。シャワー後も時間一杯まで指圧を続けてくれるのは有難い。
この淡々としている先生と原監督のグータッチするのが俺の夢でもある。
R アール 五反田 出張アロマエステ
早.漏はパチ.ンコで勝てないというジンクスを聞いたことがある。
パチ.ンコで勝っている男性は、遅.漏が多いらしい。
若かったり容姿端麗の早.漏は、そんなにムキにならなくてもチャックを下されただけで発.射出来るが、遅.漏は女から「まだ?」と嫌がられることが多いから最後は自発で何とかするしかない。
何だかんだといっても早.漏は得をすることが多い。
しかし私は早.漏だけで薄っぺらな人には魅力を感じない。
私は五反田のホテルに向かった。ホテルに入り、画鋲でコマ回しをしながら待つこと10分。
可愛くてスタイルの良い担当嬢が現れた。
年齢は20代後半くらいだろうか。
70分-13,000円(割引込み)の料金を支払う。
その後は嬢と一緒にシャワーに行き、体を洗ってもらう。新聞の折り込みチラシの下着のモデルでも反応してしまう私のアソコはすぐに反応した。それを見ていた嬢はクスクスと笑っていた。
「この嬢は笑い上戸なのか!」(心の叫び)
全身を洗ってもらいシャワーを出る。出るときに喫茶店の出入口のように「カランコロン」と言いながらドアを開けて出てみた。
すぐに担当嬢を見ると聞こえない振りをしていた。
私は完全にスベったようだ。
その後はベットにうつ伏せになり施術スタート。肩から進み徐々に下半身へ。下半身は際どさ満載で心地良かった。
この辺で嬢は照明を調節し、若干暗めにして仰向けに。ここから肌色状態で濃厚な密.着マッサージが始まった。
濃厚過ぎてかなり早めに終えてしまったが、嬢は施術時間終了までみっちりとマッサージしてくれた。
全てが終わった後に自分のアソコを見てみると指サックで充分な程の粗チ.ンになっていた。
メンズエステ五反田 五反田 回春
過去記事を修正したら「問題なし」とのことだったので再開することに。ただ、警告を受けたばかりなので慎重に書かなければいけない。
五反田へ。日本○回春店のようなので行ってみた。事前に電話予約をし、駅近くで待○合わせ。現れたのは綺麗な日本人セラ○スト。一緒に近くのレンタルル○ムへ。
~この書き方なら完璧だろう~
いや、駅で急に大きい方を催してトイレに駆け込んだら一つだけ空いてたので「助かった~」と思って扉を開けたら掃除用具入れだったことがある。ここは慎重にいかねば。
ルーム内でコース内容の説明を受ける。今回は、キャンペ○ン価格の100分-10,0○0円のコース。レ○タルルーム代3,000円も一緒にセラピストに支払う。(事前に予約すればレンタルルーム代が500円安くなるらしい)
~この書き方なら完璧だろう~
いや、教室のカーテンに体を巻きつけていたらゴキブリの卵が付いていたことがある。ここは慎重にいかねば。
室内のカプセル型のシ○ワールームで体を洗う。シャワー後はベ○トにうつ伏せになり施術がスタ○ト。上半身のオイルマッサージから。経験がないらしくあ○り上手くない。下半身へ進むと若干、手の触れ方が代わり心地良くなる。
~この書き方なら完璧だろう~
いや、体が大きくてマッチョの奴だって、実は卓球部だったりする。ここは慎重にいかねば。
セラピストの手は太○もから鼠蹊部へ。このセラピストは、際どい施術が得意なよ○だ。鼠蹊部を念入りに施術した後は四つん這いに。ここで大量のローシ○ンを下半身へ。そしてお尻周辺のマ○サージを始める。手の動きも絶妙でなかな○気持ち良い。
~この書き方なら完璧だろう~
いや、ブスほどメールアドレスが可愛い場合がある。更に慎重にいかねば。
手は徐○に中心部へ。若干、言葉攻めされな○ら大事なところをマッサージさ○る。もちろんア○コは反応し始め、仰向○では密着度が増し予想通りの展開に。まず○ず満足だった。
~この書き方なら完璧だろう~
いや、本気と書いてマジと読む場合もある。今後も慎重にいかねば。
メンズエステ五反田 五反田 回春
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パラディシ paradisi 目黒 回春
目黒へ。金額的にも高級なマンションに違いないと思ったら、結構古いマンションだった。何だよ、大した事ないじゃないか!っと思い、見下した感じで店内に入るとかなり綺麗でビックリした。その空間はかなり拘りを持った内装で、簡単に言うとナルシストが住む部屋みたいな感じだ。
ユニクロとジーンズメイトでコーディネートされた俺みたいな者がここに居るのは場違いなんじゃないか?と一瞬だけ考えたが、そんなもんは知ったこっちゃない。それっぽい顔をしてたらいいんだ。小学生の時もそれっぽい顔をしてたら「頭良さそうだね」と言われたことがある。大丈夫だ。
車を運転する時は常に小指を立ててそうな店主にコース説明を受ける。車でバックする時は常にトラックの声のモノマネをする俺は、それっぽい顔をして説明を聞く。
それっぽさを出すために80分のコースではなく100分-17,000円のコースにしてみた。女性にはルイ・ヴィトンをプレゼントしそうな店主は「100分でよろしいですか?」と確認してくる。渡辺徹の「約束」を自分で歌い、テープに録音して彼女にプレゼントしたことのある俺はそれっぽい顔をして「はい」と答える。
店主との戦いに勝利した俺はセラピストの待つ広い部屋に案内される。担当は綺麗でスタイルも良い日本人セラピスト。脱いだ服も綺麗に畳んでくれて几帳面さが伺える。このセラピストは隅々まで掃除するタイプに違いない。そんな細かい気遣いをしてくれるセラピストに連れられて、友達が掃除用具入れのロッカーに隠れる時は扉を閉める役目だった俺はシャワー室へ。
シャワーを終えると部屋に戻り、うつ伏せになって施術スタート。軽めの指圧を早々に終えオイルマッサージが始まる。上半身から下半身へ。ふくらはぎ、太もも、鼠蹊部へと進むもここまでの際どさはそれほどでもない。しかし、施術の強さを常に気にしてくれる気遣いはさすがだ。自分が突然死んでしまったら、家に隠してあるエロ本はどうしたらいいんだ?と常に気にしている俺にとっては嬉しい限りだ。
両足が終ると足を広げるように言われ、鼠蹊部のマッサージが始まる。指先は徐々にタマにも触れるようになる。そして睾丸マッサージへ。もちろんアソコはMAX状態に。仰向けでも鼠蹊部や睾丸マッサージ、ツボ押しなどが続き、最終的には予想通りの展開に。
シャワー後はセラピストと談笑。「気をつけて帰って下さいね」と気遣って見送ってくれたセラピストを脳内でレイプしながら、それっぽい顔をして店を後にした。
●●● 目黒 回春
目黒へ。ここは以前に●というお店があった場所。店内でいい加減そうなママさんにコース説明を受ける。以前ここにあったお店に来たことがあると伝えると「じゃ、ヌ●ありでいいよ」と言われる。
部屋に案内され無愛想な嬢を紹介される。シャワーを終えてベットにうつ伏せになり施術スタート。スタートと同時にカーテン越しにママさんに「ヌ●を付けるから時間は短くなってもいいよね」と言われる。かなりいい加減だ。こんないい加減な店はエステマニアみたいな人に本気で怒られればいいんだ。
施術台の真上にはエアコンがあり、冷たい風が体に直に当たる。「寒い」と伝えるも言葉が通じず。しょうがないので鳥肌を直接見せて思いを伝えると、エアコンの温度は調整せずにさっきシャワーで使った濡れているタオルを鷲掴みし、投げるように体に掛けてきた。何ていう態度だ。こんな奴は天罰としてプールで飛び込みを失敗して腹が真っ赤になればいいんだ。
無愛想な態度で携帯メールをしながら指圧が始まる。片手で適当に押すだけという施術。「もう少し強めで」とお願いしても聞き返されることもなく無視された。何ていう態度だ。こんな奴は天罰としてうどんを注文したらそばが1・2本混じっていればいいんだ。
指圧が終るとさすがに携帯を置き、両手で撫で回し中心のオイルマッサージが始まる。しばらくすると携帯が鳴り、施術中に携帯で話し始めた。何ていう態度だ。こんな奴には天罰としてカマキリの卵をカバンに入れてやったらいいんだ。
適当なオイルが終ると仰向けに。露骨にアソコを掴み、適当な手コキが始まる。ガサツに上下運動させているだけだ。「痛いのでもっとゆっくり」とジェスチャーで伝えると、軽い舌打ちをされ、天井を見上げながら「ハア~」とため息をついていた。何ていう態度だ。こんな奴は天罰として焼そばUFOのかやくを入れ忘れてお湯を注いでしまえばいいんだ。
最後は強引に発射し、20分程の時短で店を後にした。