クローバー 東新宿 回春
インターホンを押すと3名の綺麗な嬢が笑顔で迎えてくれた。
■モテるようになったのかもしれない。
ソファに座り雑談。嬢たちは笑顔で色々な質問をしてくる。
■僕に興味があるのかもしれない。
3名の嬢が満面の笑みでプライベートのことまで聞いてくる。
■僕に気があるのかもしれない。
トイレに入ってても嬢たちの会話が聞こえてくる。
■3名とも僕を施術したくてモメているのかもしれない。
今日の担当は以前にも施術してもらった嬢だった。
■相当もめた挙句にジャンケンをして決めたに違いない。
うつ伏せになりタオルを掛けられる。
■このタオルも僕のために特別に用意されたものに違いない。
タオルの上から指圧していく。
■本当は僕の肌に直接触れたいと思っているに違いない。
オイルマッサージが始まる。
■僕の体の一部になりたいのか手の平を押し付けるように施術する。
下半身のオイルマッサージへ。
■僕のアソコが気になっているようで際どいところまで手が伸びる。
足の付け根を念入りにマッサージする。
■素直に触りたいと言えばいいのに。この嬢はシャイな人に違いない。
紙パンツにハサミを入れて回春スタート。
■ハサミを入れた透き間からアソコが見たくてやったに違いない。
タマ揉みマッサージが始まる。
■タマに触りたくて我慢出来なくなったに違いない。
両手でタマ全体を包み込む。
■本心は僕のタマを切り取って玄関に飾って置きたいに違いない。
リンパ・ツボ押しでガマン汁が出だす。
■ガマン汁を人差し指と親指に付けて糸をひかすつもりかもしれない。
施術時間が終了したので着替える。まずは紙パンツを脱ぐ。
■おそらくこの紙パンツは嬢たちで取り合いになること間違いない。
着替えを終えソファに座り、お茶を飲みながら談笑する。
■おそらく僕が口つけたコップは嬢たちで取り合いになること間違いない。
笑顔の嬢たちに見送られ、お店をあとにした。
■今度お店に来たときは嬢たち全員に告白されること間違いない。
こんな風に考える僕は病院で診てもらった方がいいかもしれない。
■精神的な病に侵されていること間違いない。