2πあーる 川崎 おっぱいパブ
俺の上司はかなりスケベだ。机の2番目の引き出しには常時新しいエロ本を隠している。時々、そのエロ本の袋とじを破いておくと、次の日は機嫌が悪くなり部下を怒鳴り散らす。
女性社員が昼休みに席を離れた時には、女性が飲んでいたお茶のペットボトルを舐めまわしている。先日は駅のトイレを清掃していたおばちゃんを口説いていた。
こんなどうしようもない上司はカツラだ。しかも背毛と胸毛は超剛毛。胸毛でハエが死んでいたのも見たことがある。
服装もダサい。仕事ではどこで売っているのか分からない薄っぺらのスーツを着用。プライベートではジャンボ尾崎のようなファッションに、アディダスにしてはやけにラインが多いスニーカーを履いている。
こんなモテる要素ゼロの上司にはキャバクラ専用のカツラがある。唯一、カミングアウトされた俺のロッカーに保管してある。本人曰くモテるためらしい。
一度、冗談でそのカツラを携帯の待ち受け画面にしていたら、ひどく怒られた。今回もブログに載せてやろうと、ロッカーから取り出し、写メしようと思ったら、その瞬間を見られてしまい怒られた。
エロ上司はおっぱいパブも大好きで、よく付き合わされる。居酒屋→カラオケ→おっぱいパブのパターンが多い。この日も泥酔状態の中、上司行きつけのおっぱいパブへ。よだれを垂れ流しながら、おっぱいを揉みまくっている。おっぱいを触った直後は、周りにバレないように触った手を匂っていた。
ド変態上司め!くたばれ!