アンラッキー未完成blog～男の潮吹きへの道（風俗体験レポ）

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クローバー　東新宿　回春

ここは頻繁に来店しているお店。いつものように受付を済ませ、うつ伏せで施術スタート。指圧などを終えて回春へ。

パンツの中へ手をいれてマッサージし易いように紙パンツへハサミを入れる。サオに沿って左右２箇所を太ももからヘソに向かってジョギジョギと切っていく。そして、太ももの付根やタマをマッサージしていく。

しばらくするとインターホンが鳴る。回春中だが、嬢はそれを対応するために一旦部屋を出ていく。このお店ではよくあること。時間より早く到着した常連客らしく色々と話をしている。

暇なので髪パンツを確認するとガッツリと切られたパンツは横から見ると若干アソコが見える状態になっていた。もう少し切っていてくれたなら、完全に見える状態になっていたのに・・・。

片手で簡単に切れるものだと思っていたが、なかなか手ごわい！両手で少し力を入れてみる。ビリッ！と音がするが、まだ切れ方があまい！もう少し力を入れてみる。

やばい！完全に切り取ってしまった。手元には紙パンツの切れ端が・・・。股間を見るとサオの部分だけが長方形に空いてしまい、アソコがニョキっと顔を出している。焦ってどうしていいか分からずに切れ端をアソコの上に乗せてみる。ダメだ！これではフッと息を吹きかけただけで紙は飛んでしまう。両面テープなどがあれば修復も可能だが、ある訳がない！

ピンチだ！どうするか！急遽、以下の３つの対策を考えてみた。

嬢は常連客にもうしばらく待つように伝え、戻ってくる。徐々に足音が近づいてくる。とっさに切れ端をアソコにソっと置き、横になる。２案を採用してみた。

嬢は回春を続ける。タマを掴み揉んでいく・・・。寝たふりを続ける・・。

しばらくすると「あっ！」という声が！

バレてしまったらしい。嬢はアソコにタオルを被せ何事もなかったかのように回春を続ける。結局、そのまま終了！施術後も普通に会話をし、店を出た。

もう悪いことは辞めよう！