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アンラッキー未完成blog~男の潮吹きへの道(風俗体験レポ)

風俗、ヘルス、ソープ、ニューハーフ、回春、エステ、マッサージなどの体験記

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サバイ SABAI 新橋 タイ古式アロママッサージ

サバイ SABAI 新橋 タイ古式アロママッサージ


上司は嘘つきでプライドが高い。以前も将棋の大会に出場して1回戦負けした時の言い訳は「俺に勝ったのだからあいつは優勝する」だった。しかし、上司に勝ったAさんは2回戦で敗れ、Aさんに勝ったBさんも3回戦で負けていた。俺が現場で見ていたんだから間違いない。


そんな上司だが足を骨折して入院した。周囲には「子犬が車に引かれそうだったから助けるために骨折した」と大嘘をついているが、実はキャバクラで酔っ払って転んだだけだ。俺が現場で見ていたんだから間違いない。


そんな上司だが、会社のみんなで病院にお見舞いに行った。しばし談笑した後にギブスにメッセージを書くことになった。よくドラマなどで見る光景だ。みんな「早く良くなって下さい」「痛みに負けないで下さい」などと激励メッセージを書いていく。俺の番が来たので「お前はもう死んでいる」と書いてやった。俺が書いたんだから間違いない。


そんな上司と新橋で飲んだ。2人で飲むときはいつもチープな立飲み屋だ。クソ面白くない上司との飲みはとっとと済ませ、前から気になっていたタイマッサージ店へ。コース説明を受け 古式+オイル+リンパ 70分-10,000円のコースに。担当は上司の奥さんにそっくりのタイ女性。丸太のような腕をして力強そうである。


シャワーを浴びて指圧からオイルへ。施術はかなりの技量で心地良かった。うつ伏せでは鼠蹊部まではしっかりとマッサージされるも、アソコには時々触れる程度の際どさだった。仰向けでは下半身中心の施術になり、徐々に際どさが増し、最終的には予想通りの展開に。


満足して店を後にし、駅に向って歩いていると、若くて可愛い子を連れた上司を発見。俺の時は立飲み屋のくせに高級そうな店に入っていきやがった。普段はガスコンロの裏に落ちてそうな食べ物を食ってるクソ上司め!なかなかやるな!

  1. 2008/11/25(火) 11:09:39|
  2. 回春・エステ 新橋
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日来 新橋 中国式リラクゼーション

日来 新橋 中国式リラクゼーション


新橋へ。駅から近い古びたビルの一室。コリが酷くなった時は強揉みが恋しくなりここへ向ってしまう。60分-5,000円のオイルコース。


担当は綺麗だが日本語があまり上手くない中姐。ただ何となく力強い施術をしてくれそうな雰囲気。うつ伏せになり施術スタート。


まずはコリの激しい肩の指圧。かなり力強い。すぐに「イタイデスカ?」と聞かれる。バカにしてるのか?イソジンだって薄めずにうがい出来るんだぞ!これぐらいの試練はどうってことはない。


更に力強さは増す。ゴリゴリと肩のコリを解していく。「イタイデスカ?」とまた聞かれる。なめるなよ!麦茶と間違って、そばつゆを飲んだことがあるんだぞ!これぐらいの試練はどうってことはない。


次は腰を中心とした指圧へ。ここでも容赦なくゴリゴリとツボ押しされる。やはり「イタイデスカ?」と聞かれる。若干痛い気もするがギブアップはしない。作文を書き終えた後、手が真っ黒に汚れても洗わない俺だ!これぐらいの試練はどうってことはない。


指圧が終るとオイルへ。やはり肩から施術が始まる。しつこく「イタイデスカ?」と聞かれる。かなり痛い気もするが・・。ポロシャツの襟を立てたまま出掛けたことがある俺だ。これぐらいの試練はどうってことはない。


肩が終ると腰へ。コリの激しい部分を中心にゴリゴリと力強い施術。「本当にイタクナイデスカ?」と聞かれる。「ちょっと痛いです」「いや、かなり痛いです」と答える。「ヤッパリネ」と微笑みながら答える中姐。若い頃、ゴムを装着されただけでイッてしまった俺だ。これぐらいの試練でも耐えられないはずだ。


終始、健全な施術で体も軽くなり店を後にした。

  1. 2008/09/11(木) 14:47:46|
  2. 回春・エステ 新橋
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青葉診療所 新橋 回春エステ

青葉診療所 新橋 回春エステ


このお店の新コース「全部睾丸コース」が目当てだったのだが、数回の睾丸研修を経た嬢のみしか施術できないと言われ断られる。結局、60分-14,000円のコースに。すぐ近くの狭いレンタルルーム(2,000円)に案内される。


・・・今回はマッサ嬢からの視点で記事を書いてみることに・・・

食事中にスタッフに呼ばれ、お客が入ったことを聞かされる。一旦、食事を中断し、レンタルルームへ向う。部屋をノックすると可もなく不可もなく40点ぐらいのエロ男性が待っていた。適当に話をあわせシャワーへ。汚い体を流してもらったあとに施術スタート。


まず、仰向けになってもらい、私の膝の上に頭を乗せてもらう。コンタクトの有無を聞き、目と鼻など顔を中心にマッサージ。それが終ると頭皮に指を当てて頭のマッサージをする。暑かったせいもあるのか、エロ客は汗をかいていた。汗が手についてキモい・・。


それが終わるとうつ伏せになり、肩・腰などを指圧する。肩と腰が、かなりパンパンになっていたので何の仕事をしているのかを聞くとデスクワークだという。「バカ!職種を聞いてるんだよ!」と思ったが、頭の弱い方なんだろうと思い、やさしく対応してやった。


肩と腰の指圧が終ると回春へ。睾丸に触れると感じているようだった。これも暑かったせいもあるのか、睾丸がしっとりとしている。汗なのか?キモい!あとで臭ってみたら酸っぱいかもしれない・・。


睾丸マッサージを続けているうちにエロ客はアソコがギンギンになっている。こういうエロい客は仰向けにするとチラチラ顔を見るのでウザいんだが、施術の進行上しょうがないので仰向けにさせる。私はエロ客の股の間に座る。アソコは血管を浮き出しながら、天井に向ってそびえ立っている。エロ客は目を閉じているが、薄目でこちらを見ているに違いない。


回春のツボ押しをする。すぐにツボを発見し、そこを中心に圧をかけていく。するとエロ客はガマン汁が止まらなくなる。若干、声まで出すようになっている。更にツボをグイグイ押すと声も高くなり、ガマン汁もダラダラになる。相当、感じている様子。こんなエロ客に限ってブログ上では「回春の技術はまずまず」などと偉そうなことを書きやがる。


フィニッシュに近づいていると思ったので私は上着を脱ぎ、エロ客の横に移動し、添い寝状態になる。片手で睾丸を揉みながら手コキをする。エロ客は興奮しながら「はア!はア!イキそう!」などと言ってこちらを見ている。しょうがないので、こちらもエロ客の顔を見ながら出来る限りの色っぽい声で「イっていいよ~」とささやくと、すぐに「ウッ!」と言いながら果てていた。実に単純な客だった。


[客の評価]
■エロさ ◎
■頭の悪さ◎
■アソコ ▲
■ルックス40点


やかましいわ!

  1. 2007/09/10(月) 18:19:30|
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