渋谷/源
分類=リラクゼーションマッサージ
最終潜入日=2008年05月の某日
通算潜入回数=01回
看板=有り
情報ソース=HP有り
~極私的10段階評価~
<店>
値段=7(今なら60分全てのコースが5,000円)
立地=7(JR渋谷駅から、傘を指先にのせてバランスをとりながら歩き7分)
接客=3(日本語が話せないと思われる)
設備&清掃=5(シャワー時には、給湯スイッチがOFFになっている確率が高いので「水しか出ません!」と大声で叫ぶのがコツ。死に物狂いでジェスチャーすれば言葉は通じなくとも願いは叶うかも。)
<施術者>
マッサ=7
フェロモン=6
人柄=不明(コミュニケーションが取れない)
ビジュアル=7
(注)最終潜入時のLIPの個人的評価です(平均値ではありません)。
<短評>
ホームページを発見し電話をしてみると、日本語が話せない中国人女性が出て、途中で電話を切られてしまう。この考えられない行動に頭にきた私はすぐに違う店に切り替えたが、後日、逆に気になり出し、突撃してしまった。
健全店なのに全裸で施術を受けられるのが、ヤンチャ坊主には嬉しい限りだ。ババ抜きで自分がジョーカーを持っているときには1枚だけ上にずらし、相手を困惑させるように、アソコを突き出して様子を伺ってみるも小姐はいささかの動揺もなく健全な施術を続ける。
その健全さと純粋さは、好きな女の子の名字を自分の名字に変えて、一人で喜んでいたあの頃を思い出させてくれる程だった。そんな風に懐かしがりながら家路に着く私であった。
以上、一度やってみたかった多村 さん風のレポでした。