色香 日暮里 リンパエステ
日暮里へ。店名が色っぽかったので行ってみることに。HPを見ると「タイandバリコース」なんてのもある。しょうもない。小室のユニット「dos」よりもしょうもない。
「タイandバリコース」に興味があって来たのだが、コース説明を受け100分-12,000円のリンパコースに切り替える。草野球に助っ人として参加したら「お前がいなかったら絶対に勝てなかったよ」と相手チームから言われたことのある俺はいつもこの「リンパ」という響きにやられてしまう。
担当は中姐。シャワーを浴びて、小さめのTバック紙パンツに穿き替える。パンツはかなり小さいので、森三中との4Pを夢見る俺のアソコの毛はダイナミックにはみ出している。
部屋に戻り、施術台にうつ伏せになって指圧がスタート。始まってすぐにかなりの技量であることに気がつく。
「この店はひょっとしてアタリなんじゃないか!」(心の叫び)
【心の叫び】 (Copyright gudelian氏)
↑このフレーズは多くのブロガーに使用されており、現在ブレイクしています。
指圧は凝っている箇所を模索しながら手際よく進めていく。指圧が終るとオイルマッサージへ。下半身のオイルでは太ももから鼠蹊部への施術がとても心地良い。子象くんが反応するまでには至らなかったが、充分な技量だった。
【子象くん】 (Copyright zokun氏)
↑このフレーズは他のブログでも使用されるようになり、今後ブレイクする可能性を秘めています。
うつ伏せで全身のオイルが終ると指先でサワサワ・・と中2の2学期までは興奮する性感チックな攻撃が始まる。何度も言うがこれは苦手だ。長めのサワサワを何とかクリアし、鼠蹊部中心の施術へ。とても心地良いがアソコは反応しない。しかし、そんなの、関係ねぇ~(←古っ!!)
【そんなの、関係ねぇ~(←古っ!!)】 (Copyright Mask氏)
↑このフレーズは今後もブレイクする見込みはありません。
仰向けでも紙パンツを穿いたままの施術は続き、際どさはなかったものの、指圧やオイルはしっかりしていたので体が軽くなった。昔、砂場で遊んでいたら、砂の中に隠れていた犬のウンコを掴んだことがある俺はまあまあ満足し、店を後にした。