エンドレスタイムの衝撃 新宿
新宿へ。例の待ち合わせ場所に行くとエ.ロそうなおっさんが立っていた。そのおっさんの真横に並び、担当嬢を待つ。
しばらくすると、そのおっさんに電話が入り、何やら揉めている。どうやらデートをドタキャンされたようで「いつまでも待っているよ。」的な事を伝えている。
来る気がない彼女にそんな言葉を囁くとは何とＫＹなおっさんだ。こういうおっさんは「生.理的に無理」というメールを「生.理だから無理」と勘違いするタイプだと思う。
そんなことを考えていると、本日の担当の“悶.絶回.春”の美.乳セラピストが現れた。肌を露出させてかなりエ.ロそうな雰囲気。
軽い挨拶を済ませ、揉めているおっさんを見下しながら「おっさん、悪いな。俺は今から、きのこの山サイズのアソコをメンテナンスされに行ってくるぜ！」と呟きながらホテルに向かった。
ホテルにて。今回は、60分－10,000円のコース。
シャワーを浴びて施術スタート。軽い指圧を経て早々に下半身へ。サワサワしながら時々「んっ？」と呟いているような。俺の自慢のなめこを見てビビっているのか？
そして球を握り揉み解すも、手が滑りしっくりこないようだ。俺のブレ球に手こずっているんだろう。
と思った瞬間に手の動きが激しくなり、あっという間にノックアウト。エ.ロさ満載のひとときだった。
こういうエ.ロい女性とは、イエス・ノー枕のあるベットでイチャイチャしてみたい。そう思いながらホテルを後にした。
