指の匠 蒲田 台湾式リフレクソロジー
ある日の休日。バットで隕石を打ち返す夢を見て飛び起きる。 その後は特に予定もなかったので、ダラダラとテレビを見る。
テレビでは鯉が口をパクパクさせている。それを見ているとだんだんエッ.チになってきた。よしエステに行こう。
お店にて。先客の2人がリンパについて質問している。
1人目の客は「最後のアレはありますか?」と聞いていた。ただのエ.ロオヤジである。女性の背後から「だ~れだ?」って言いながら、目ではなく胸を触ってくるタイプだと思う。
2人目の客は「まあ、別にいいんだけどさ。どの程度のリンパかな?」と聞いていた。こいつはプライドが高く、ナルシストっぽい。相手が美人だとアソコを舐めるが、ブスだとアソコは舐めずに自分のケツの穴まで舐めさすタイプだと思う。
その後、案内される。今回は90分-6,300円のコースに。担当は純粋そうな小姐。すぐさま、回っている扇風機の羽根を指で止めれる旨を伝え、男らしさをアピール。
施術の方はツボを捉えた上手い指圧と、際どさは少ないものの心地良いオイルマッサージで満足のいく内容だった。
次に来た時はこの小姐をオトすためにブレイクダンスを披露してやろう。そう思いながら店を後にした。