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アンラッキー未完成blog~男の潮吹きへの道(風俗体験レポ)

風俗、ヘルス、ソープ、ニューハーフ、回春、エステ、マッサージなどの体験記

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源 関内 回春エステ

源 関内 回春エステ


HPを見ると「minamoto式リンパドレナージュ」と書かれてある。minamoto式とは何だ?だいたい、こんな謳い方をしているところに限って、いたって普通の回春だったりする。本当にしょうもない。小室とYOSHIKIが組んだユニット「V2」と同じぐらいしょうもない。


関内へ。「リンダ・リンダ」の曲のサビの部分を歌うときは、常に飛び跳ねて歌いそうな店主にコース説明を受け、90分-13,000円(初回割引)のコースに。


その後はアンケート用紙を渡される。内容はどこが凝っているのか?どれぐらいの強さがいいか?など。どれも、セラピストに口頭で伝えれば済むような内容だ。はっきり言って意味不明。エッチの時にはコンドームを必ず2個つける奴ぐらい意味不明だ。


全部で3部屋あるらしく、一番広い部屋に案内される。聞くと予約順に広い部屋から案内するシステムだという。修学旅行で具合が悪くなったら先生の部屋に泊まるシステムと同じようなものか。


担当はスラリとした日本人セラピスト。言葉使いも丁寧でかなり真面目そう。何となく冗談を言えるような雰囲気でもない。「会話が続かないときは天気の話をすれば大丈夫」と昔、Hot-Dog PRESSで読んだことがあったので、試してみたが上手くいかない。何度こいつに騙されたことか。


微妙な空気のまま、シャワーを浴び、うつ伏せになって施術スタート。軽めの指圧から始まり、それが終わるとオイルマッサージへ。滑らす手の平が心地良い。上半身と両足をマッサージされるが、ここまでは際どさはない。わざと焦らしているようにも思える。駅のトイレに駆け込んだが「掃除中」という看板が置かれていたぐらい焦らされている。


うつ伏せでの施術が終わると回春へ。セラピストは、小声で恥ずかしそうに「失礼します」と言いながら股の間に移動。しかし、その恥ずかしそうな態度とは裏腹に大胆な手の動きに変わる。そのギャップにアソコも反応してしまう。「家に帰るまでが修学旅行です」と偉そうに話す校長先生が、帰りにこっそり風俗に行くぐらいギャップがある。


そして、長めの四つん這いを経て仰向けに。あの手この手の回春攻撃で翻弄され、終了間際で自己処理を促される。この真面目そうなセラピストの前で、LIP式チ○ポドレナージュでしょうもないモノを思いっきり放出し、帰宅した。

  1. 2008/05/19(月) 11:53:42|
  2. 回春・エステ 神奈川
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