オリビア 馬喰町 アロマリンパ
アロマの知識なんて全くないのに、懲りずにまたアロマ店へ。綺麗なマンションの一室。いかにもアロマ店という雰囲気で、施術内容も健全だろうと予測出来る。
担当は若くてややテンションの高い日本人セラピスト。コース説明を受け70分－10,000円（ｷｬﾝﾍﾟｰﾝ割引）のコースに。
服を脱ぎ、シャワー室へ。シャワー中に「際どい施術はあるのか？」「もし、あんな事やこんな事をされたら・・・」などとエロいことばかり考えていたら、若干大きくなってしまった。まあ、部屋に戻るまでに落ち着かせればいいやと思い、シャワーを終え、脱衣所に出ると目の前にセラピストが立っていた。大きくなったモノを確認されつつ体を拭かれる。
部屋に戻り、アロマオイルの種類を聞かれる。種類なんて俺にとっては、どうでもいいのだが、アロマ通の人は好みなんかを伝えるのだろうか？自分のしたウ○コを見て達成感に浸ってるような俺みたいな奴にはサラダ油で充分だ。
全裸のままうつ伏せになり、施術スタート。まずは足裏・ふくらはぎを施術。丁寧で力強く結構上手い。修学旅行で寝ている間におでこに「肉」と書かれたことがある俺みたいな奴には充分な施術だ。
そして、太ももから鼠蹊部へかけての施術。心地良いが、際どいところまでは手が伸びない。どさくさ紛れに腰を振ったりして接触を試みるも上手くいかない。この行動は、携帯の電波が悪い時はとりあえず振ってみるという行動と同じなので俺が悪いわけではない。
その後は腰・肩を施術し、全身が終わると「リンパを始めますね」と言いながら股の間に移動。お尻・鼠蹊部を中心に施術を始める。徐々に色々なところへも手が伸びるようになる。辞書のエロい部分には常に赤線を引いてあった俺みたいな奴には充分な気持ち良さだ。
そして、仰向けに。大事な部分にはタオルを被せ、鼠蹊部・タマ部分をじっくりと施術される。決して上手くないが、運動会では常に裸足で走っていた俺みたいな奴には充分過ぎる内容だ。
長時間の心地良さが続き、アソコはＭＡＸ状態のまま施術は終了。日本人店が好きで若干の際どさを求める人にはいいかもしれない。
