華林 蒲田 洗体リンパ
HPには「華林 KARIN」と書かれてある。これは読み間違いを防ぐためなのか?いや「つんく♀」みたいな感じで1セットなんだろう。
蒲田へ移動。電車の中で、太ってるだけなのに妊婦と間違われて席を譲られている女性を発見。譲った方は「いまきた加藤」に似ていたが、気のせいか?
駅からお店に電話すると1時間待ちと言われる。しょうがないので「姉歯(あねは)」という名前で予約をする。
予約時間にお店に到着。90分-11,000円のコースを勧められる。19時まではキャンペーン価格の90分-10,000円らしいのだが、今現在は19時30分。
LIP「キャンペーン価格にしてもらえないですよね?」
受付「時間過ぎているので駄目なんですよ。」
LIP「無理ですよね?」
受付「はい。」
LIP「じゃ、70分のコースにします。」
受付「じゃ、キャンペーン価格でいいですよ。」
交渉成立。上手くいった。1問目パス、2問目パス、3問目イク、ドカ~ン!のドカーンクイズみたいなものか?
担当は可愛い小姐。際どい服を着ている。時々、チラっと見えたりしてドキっとする。アイスの棒に「あ」が見えた瞬間くらい興奮する。
施術の前半はソフトな指圧・オイルで、後半は際どさを駆使した絶妙なリンパ。充分に癒された。
帰りには「さよなら~」と最高の笑顔で見送られ、それを受けた俺は「GAO」の「サヨナラ」を口ずさみながら店を後にした。